【現場レポート】磐田市西貝塚にて シャッターボックス上 塗り替え工事
目次
磐田市にて、外壁塗装と一緒に
シャッターボックス上の塗り替え工事をさせていただきました。
屋根塗り替え工事 施工前の状態
今回、シャッターボックス上の塗膜が浮いている状態。
錆もみられるので、浮いた塗膜を可能な限りはがし、
強力な錆止めを使ってから塗装していきます！
屋根塗り替え工事の下処理（ケレン作業）
まずは下処理から。塗装前にケレン作業をしていきます。
スクレーパーを使いながら浮いている塗膜をはがしたり、
目荒らしで表面を滑らかにしながら、細かい傷をつけていきます。
こうすることで、塗料の密着度が高まり、剥がれ防止につながります♪
この上から錆止めも塗って塗装準備完了です！
塗り替え開始！
最初は中塗りをします♪
この後に重ねていく塗料の密着度を高めるためにもとっても大事な工程です。
重ね塗りすることにより、ムラや透けを防止する役割も果たします。
乾いたら、上塗りをしていきます。
上塗りは、塗料に厚みをつけ、耐久性を高め、仕上がりを美しくするために必要な工程です！
上塗りで仕上げたら、完成です！
塗膜で浮いていた箇所も、補修と塗装で、
新築のようにピカピカになりました♪
ご依頼いただき、ありがとうございました！
築10年～15年建つと不具合が出てきやすい。大きな被害になる前に相談だけでもすることをおすすめします！
窓のサッシからの外壁のヒビ割れや、コーキングの劣化、屋根の劣化状態など、お客様自身で細かく確認することが難しい箇所もあります。それ故に、後回しになりがちです。 実は後回しにしたことで、雨漏りなど重大な被害に繋がることも。被害が大きくなれば、修繕費が大きく膨れていくケースもあります。
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