お客様のお悩みを解決致します!
価格を抑えたい
工場を建設をお願いした所へ塗装見積したが金額が高い…
工場を建設をお願いした所へ
塗装見積したが
料金が高い…
工場倉庫の屋根・外壁塗装となると、
工事の費用が500~3000万円と幅広いです。
その中で特に建設会社では
中間マージンが200~1200万円かかっている場合があります。
この費用もマージン率によって大きくかかりますが、
最低の金額だとしても、大きな金額が動くことになります。
当社では自社施工で対応させていただいている為、
中間マージンがありません。
塗装業者が工場倉庫の担当者様から現調依頼、見積り依頼をされ、
「こんなに安いの?!」
「前回の工場の塗装工事も
頼んどけば良かった・・・」
と後悔されている企業様も多くいらっしゃいます。
建設会社等中間マージン有りの施工業者よりも 比較的価格を抑えることができます!
室内温度
夏季の工場内が熱く
労働環境に不満が出ていて…
工場内や事務所など、労働環境下において
温度の重要性はご存じでしょうか。
室温を快適な温度に保つことで、
労働者1人につき1時間あたり2ドル多くの利益を生み出せる 引用元:Cornell Chronicle|
Study links warm offices to fewer typing errors and higher productivity
既に「熱い」という分かり易い状況になっている建物もあれば、
遮熱に関する塗装施工をお勧めいたします。
遮熱塗装は建物内の温度上昇を抑制できます。遮熱塗料を塗布した屋根は、通常の塗料の場合と比較して、
温度上昇を5度程度抑制
することが可能です。
体感できる効果としては、2度程度の体感温度の下があるとい言われており、
ヒートアイランド現象の防止
にもつながります。
ただし、耐久年数が10~12年のシリコン系塗料は、耐用年数が短いので、
次の塗り替え費用を見据えた長期的な維持費を考えれば、 遮熱塗装を行うことがお悩みの解決として最適です
光熱費
夏季のエアコンの稼働で
光熱費がかさんでいる…
光熱費の削減として
- LED照明を取り付け
- 高効率なエアコンの設置
- 高効率な冷蔵庫の設置
…など新設備の導入で電気使用量を削減している。
そのような企業様は多くいらっしゃいます。
ところが、温度上昇による空調電力の消費に
目を向けたことがあるでしょうか。
外気の温度が関係してくる「屋根」「外壁」「窓」からの熱によって、
室内が暖まり、それを冷やすために空調の出力→電力→電気代が上がります。
ただし複雑な関係性によって変わる為、入念な診断をしない状態では簡単に測れるものではありません。
ある企業様では、年間50万円も電気料金が下がったという例もあり、
状況によっては「屋根」「外壁」「窓」からの熱に対して対策をすることで、コストカットを狙えることが分かります。
と言いましても先に思いつくのは高効率エアコンの導入など。
しかし、
それは断熱対策などをしていない場合
では焼け石に水です。
工場、倉庫のランニングコストの削減が行えます。
雨漏り
雨漏りが発覚して
早々に対応しなければ…
雨漏りがおきたら直ぐ直さなければとなるかとなりがちですが、
早さを優先するがあまり損をしてしまうこともございます。
お悩みの方はすでに、目に見える雨漏り症状があるからという理由で、
その部分のみの対処を望まれる場合や、急いでも費用は抑えたいから
保証はつけなくても良い
という要望を伺うことがございます。
しかし、
そのまま要望のまま工事を行う時、
長期的にみると
余計費用
が掛かってしまう場合があります。
その理由は
1.雨漏り原因が複数個の場合、
指定の箇所を補修後に
すぐまた雨漏り 症状が出る
→2回目の塗装が必要に
(2回などに工事が分かれてしまうと
足場など都度組む費用が増加)
→保障に入っていてもそもそも
施工していない場所の保証はない為、
無償修繕が無い
2.保証があるとないでは、
施工後のトラブル発生時
の料金がかかり雲泥の差に
→保証の料金と施工後のトラブル時の
再施工料金を比べれば、
以降10年の支出が0かそうでないか
の違いは非常に大きい
保証期間の間
雨漏りや携わった工事について
心配が必要なく過ごせます。
繰り返す修繕工事
雨漏り・漏水対策をしたが、
何度補修をしても直らない
繰り返す修繕…それには
様々な原因があります
- 建造物の劣化が激しい
- 原因が根絶できていない※
- 職人本人と工務店での諍い※
- 未熟な施工※
”※”が付いた項目のように、
業者側のスキル不足による原因も項目として挙げると多くあります。
しかし、実際には
「建造物の劣化が激しい」状態まで劣化が進んでしまうことによる修繕の繰り返しも多くあります。
その都度新しい原因が発生しているという事ですね。
「建造物の劣化が激しい」場合、
全く新しい所が原因での雨漏りなどのトラブルは、保証をしてくれません。
そこから更に
費用が掛かってしまうことは、
避けられない可能性が十分にあります。
一括で見積もって貰える業者
への依頼を入念に検討しましょう
防水の劣化
通路の防水が切れ、
人や台車が通りにくい
防水が劣化している状態で考えられるのは、
防水層の剥がれ等、防水膜が下地や前回の防水層から
浮いてしまっている状態です。
また、剥がれが発生時は、
防水膜の破断ややめくれの発生
も考えられます。
防水補修する方法は、現在の施工されている”防水の工法”によって異なります。
シート防水時は「パッチ補修」
塗膜防水時は「部分的な防水塗装」
それそれ現在の劣化部分を除去した後に処理を行います。
塗り替えがおすすめになります。
シート防水・塗膜防水それぞれに部分補修脳方法がありますが、
それらは傷や衝撃、損傷による”劣化以外の要因”の場合に限ることで、
長期的に考えた際の出費を減らす
ことに繋がります